クラウド型
メール誤送信防止サービス
Active! gate SSで情報漏えい対策を徹底強化
※デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社
「内部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望 2023年度」より https://mic-r.co.jp/mr/03010/
まずは無料資料請求 
こんなお悩みありませんか？
PPAP対策をどこに相談すればいいのかわからない
2010年の発売以来、350万アカウントの導入実績、クラウド型メール誤送信サービスのパイオニアにお任せください
Microsoft 365、Google Workspace 対応のサービスを探している
Microsoft 365、Google Workspaceとの豊富な連携実績がございます。メールセキュリティ強化を検討中のお客様はぜひご連絡ください。
自社のセキュリティポリシーに合致するサービスがない
Active! gate SSなら、お客様の環境やセキュリティポリシーに合わせた、他社にはないきめ細かな設定が可能です。まずはご相談ください。
Active! gate SSを活用すれば
簡単に 手間なく
社内のメールセキュリティ
体制が向上！
送信メールの一時保留
設定した条件によって送信メールを一定時間隔離・保留し、「うっかりミス」を防ぎます。
添付ファイルの
Webダウンロード
添付ファイルをメール本文と分離し、パスワードを利用して別途ダウンロードします。
TLS確認機能
（PPAP対策）
受信メールサーバーがTLS対応（暗号化通信）しているかを確認し、添付ファイルにパスワードをかけずに送ることもできる機能です。
フィルタリング
送信者、受信者、ドメイン、キーワード、添付ファイルの有無、時間帯等、さまざまな条件で送信メールをフィルタリングする機能です。
添付ファイルの暗号化
メール送信時に添付ファイルをパスワード付きのファイルに自動変換します。
ヘッダー変換
（Bcc強制変換・Cc/Bccの⾃動付与）
ToやCcの⼀定個数以上のアドレスがある場合はBccに強制変換します。また、設定した条件によってCc/Bccに宛先を⾃動挿⼊します。
上司承認
メール送信者の上司（承認者）が承認しない限りメールが送信されません。上司がメールの内容を精査した上で社外に送信されます。
3つの特長で導入を容易に
導入事例
レバレジーズ株式会社様
TLS確認機能を活用したPPAP対策により安全で便利な添付ファイルの送信を実現 キュリティとコンプライアンスを強化。添付ファイルWebダウンロードを含め今後も利便性を追求する。
株式会社サイバーエージェント様
最優先の経営課題だった、主力の広告営業での誤送信防止をActive! gate SSで解決。各顧客に対して専任担当者のみメール送信を許可する設定で顧客満足度も大幅向上。
ご利用料金
オリジナル運用プラン
（VPSタイプ）
月額費用 500 円（税抜）
初期費用 100,000 円（税抜）
- サービスの最低利用期間は12カ月です。お支払いは月額、年額（一括払い）が選択できます。
- メールアドレスの追加は管理者画面より1カ月単位で可能です。追加単位は10メールアドレス単位です。
- 30メールアドレスから / 追加10メールアドレス5,000円
オリジナル運用プラン
（共用タイプ）
月額費用 300 円（税抜）
初期費用 50,000 円（税抜）
- サービスの最低利用期間は12カ月です。お支払いは月額、年額（一括払い）が選択できます。
- メールアドレスの追加は管理者画面より1カ月単位で可能です。追加単位は10メールアドレス単位です。
- 10メールアドレスから / 追加10メールアドレス3,000円
支援パック実施中
導入の流れ
お問い合わせ
お見積り
お申し込み
簡単設定
運用開始
よくある質問
Active! gate SSを利用するとどのようなことが可能になりますか？
「宛先間違い」「添付ファイル間違い」「メールアドレスの漏えい」など、メールや添付ファイル経由の情報漏えいを確実にブロックします。また、PPAP対策にも効果を発揮します。
メールホスティングで利用することはできますか？
はい、ご利用できます。Microsoft 365、Google Workspace、LINE
WORKSの他に、メールホスティングや自社内にメールサーバー環境をお持ちのお客様もご利用いただけます。
導入時の設定の相談などはできますか？
はい、可能です。販売パートナーや弊社の営業にご相談ください。
最低契約期間などはありますか？
はい、ございます。すべてのプランの最低契約期間は1年になります。